小規模工事


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単価設定

リフォーム工事をするにあたって、材料や業種の基本となる単価を設定して、数量に乗じて合計が割り出されます。

内訳明細書に記載されますが、単価の元となる数量には、個数、平米数、メーター数、セット数、枚数等、工事内容によって数量単位も変わります。

単価設定には、材料のみの単価や材料と工事費をセットにした材工価格を単価設定する場合があります。

木工事の場合、各リフォーム工事によって材料の数量や仕様が変わるため、材料価格、工事費価格と別けて算出する場合が多いですが、専門業者の場合は材工価格で表す場合が殆んどです。

どの専門業者でも、1日で施工できる範囲が決まるため、最低1日以上の工事費と材料費で単価設定しています。

1日未満の施工範囲や1日に満たない面積の場合は単価設定を変更する場合が起きてきます。

トラブル例

分かり難い部分がありますので、過去にあったトラブル例を紹介します。

現場監督経験者がリフォーム店を開業し、トイレのリフォームを受注しました。
1日で完成さすと言うチョット無理と思える工事を業者に金額の確認無しで始めました。

トイレは1坪にも満たない広さのため、作業は1業種、1人しか出来ません。そのため、別の業者は待機しながら順番に工事を進めます。

夜まで掛かって、トイレが使える状態にまで工事は出来ました。業者同士で協力してスムーズに工事を進めれば1日で完成も可能です。

工事は問題なく終わりましたが、請求書の時点でトラブルが発生しました。

経験の浅いリフォーム店は単価設定を通常通りで行い、お客様に安い金額の見積書を提出していました。

大工、水道、電気、クロス等の業者は作業自体数時間でも1日拘束されたため、単価以外に、1日の工事費も請求しました。

天井のクロスは1.5mです。単価で言えば材工価格で1.500円程です。ですが、1.500円で出来るはずがない事は朗らかです。ある程度の面積があってこその単価設定なのです。

結局、リフォーム店はお客様に説明をして、見積書より多めに請求しました。
業者は値引きを強要され、お客様は渋々、支払いを行い、誰一人気持ち良く工事を終えた者はいませんでした。リフォーム店はその後、長くは続きませんでした。

まとめ

小規模リフォームではトラブル例の様な割高になる場合がある事を理解していれば、見積もりを取る、或いは別の部分と同時にリフォームする等、割高感を解消できる場合もあります。

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