仮設工事と諸経費


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仮設工事

仮設工事は内訳書でも説明した通り、工事の進行には欠かせませんが、リフォーム完成時には形として残りません。リフォーム工事に必要な仮設工事の主な内容を紹介します。

  • 解体撤去工事
    リフォーム工事には必ず既存の部分の解体、撤去をした後に新たな工事を進めます。
    環境問題やゴミの分別処分等、年々解体物処分の規制が厳しくなると共に、処分費用も値上がりしています。アスベストが含まれた建材や断熱材等が使用されていれば、解体に係る費用も増大します。
    リフォームの解体は手作業が多いため、人件費も多く必要とします。
  • 仮設足場工事
    外壁や屋根等のリフォームでは仮設足場が必要になります。作業効率と安全作業には欠かせません。
    メッシュシート等でゴミや埃の飛散を防ぐ養生も必要になります。
    内部では脚立による足場や床の傷防止の床養生が必要になります。
  • 仮設トイレ
    トイレのリフォームや業者が多く出入りする大規模リフォームや長期間に渡るリフォームでは仮設トイレ設置が必要です。併せて仮設水道や仮設の汚水排水も必要になります。
  • 仮設電源
    大規模リフォームや分電盤の移設や変更には仮設電源が必要になります。
  • 仮設キッチンや風呂
    台所の大規模リフォームや浴室が長期間使えない場合、仮設キッチンや仮設のユニットバスを設置する場合があります。

リフォーム完成時には形として残りませんが必要不可欠な内容ばかりです。

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諸経費

諸経費は現場経費と一般経費に分ける場合があります。

現場経費の内訳

現場経費はリフォームの現場単位で発生する経費を記載します。大規模リフォームと小規模リフォームでは現場経費の額は大きく変わります。

  • 現場単位で掛ける災害保険等
    火災保険、災害保険、瑕疵担保責任保険、労働災害保険等
    大規模リフォームでは新築並みに任意の保険から義務化の保険まであります。
  • 諸手続き費用
    確認申請費用や設計手数料等
  • その他費用
    駐車場料金等、現場で必要な費用

一般経費の内訳

一般経費は事務経費や事業、営業経費等、リフォーム業に必要な経費の一部を請負金額に応じて割り当てます。規模が大きい会社程、経費も大きくなります。

  • 事務所経費
    事務所家賃、リース、事務職員の給与等
  • 事業経費
    車両代やガソリン、機械工具等、事業活動に必要な費用
  • 営業経費
    広告宣伝費や営業活動に必要な費用

主な諸経費ですがこの他にも工事内容によって経費が発生する場合も考えられます。

諸経費の計上は必要不可欠な費用であって儲けではありません。

経費の計算や計上がずさんなリフォーム店は長続きしません。しっかりと計算された会社程、信用のおける経営体質の良いリフォーム店と言えます。

まとめ

仮設工事と諸経費の必要性を理解したうえで、見積依頼をする事で、金額の全体が理解できる様になります。

ネットで一括見積もりが無料でできるサービスを利用される方が増えています。無理な売り込みも無く、冷静に比較ができ、選び方も自由な事が指示される要因になっています。

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